「OfferBox Award 2026 エリアイノベーティブ賞」を受賞しました!

「一日しずおかさんぽ」など地域独自の採用活動を通じ、静岡で働く魅力と学生の納得できる進路選択を支援

静鉄建設株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:大滝 勉)は、株式会社i-plugが主催する「OfferBox Award 2026」において、エリアイノベーティブ賞を受賞しました。

当社では、若年層の県外流出や建設業の担い手不足といった地域課題に向き合い、学生が静岡で働く魅力を知り、自分自身が納得できる進路を選べる採用活動に取り組んでいます。

街歩き企画「一日しずおかさんぽ」をはじめ、採用担当者の経験や想いを込めたスカウト、ジョブスタイルシートを活用した対話など、地域と学生一人ひとりの双方に向き合う取り組みが評価され、今回の受賞に至りました。

■ 地域の未来と学生の進路選択をつなぐ採用活動

「エリアイノベーティブ賞」は、地域の課題解決につながる採用活動を実施している企業を東日本・西日本のエリアに分け、企業規模や業界を問わず、地域独自の手法を評価する賞です。定量的な実績だけではなく、学生が納得して就職活動を進められる「納得の就活」の要件を踏まえた取り組みが評価されます。

静鉄建設では、地域のインフラを支える総合建設会社として、将来の担い手となる学生との出会いを大切にしています。採用活動を単に企業の魅力を伝える場とするのではなく、学生が地域や仕事への理解を深め、自分らしい将来を考える機会にしたいと考えています。

■ 街歩き企画「一日しずおかさんぽ」で、静岡の街と仕事の魅力を伝える

当社の代表的な取り組みの一つが、街歩き企画「一日しずおかさんぽ」です。

学生が静岡の街を歩き、当社が手がけた竣工現場や静鉄グループ各社の施設を訪れることで、建設によって街の風景や人々の暮らしがどのように支えられているのかを体感します。

この企画で伝えたいのは、建設業の仕事内容だけではありません。実際に街を歩くことで、静岡の街の魅力や暮らしのイメージを膨らませ、地域で働くことを具体的に考えてもらうこと。そして、今ある街の姿を知ることを通じて、これからの静岡の街を自分たちの手でつくり、未来へつないでいく可能性を感じてもらうことも大切にしています。

地域に残ることを一方的に勧めるのではなく、学生自身が地域の魅力や仕事の意義を知り、自分の意思で将来を選べるようにする。そのための体験を提供しています。

■ 学生一人ひとりの価値観に向き合い、納得できる進路選択を支援

当社では、学生が自分に合った仕事や働き方を考えられるよう、採用活動のさまざまな場面で対話を重視しています。

OfferBoxで学生に送るスカウトには、採用担当者自身の経験や想いを込め、会社の情報だけでは伝わりにくい仕事への考え方や人柄も伝えています。また、カジュアル面談では、学生の興味関心や得意・不得意、就職活動で大切にしたいことを丁寧に聞き、対話を通じて整理しています。

さらに、ジョブスタイルシートを活用し、学生自身の価値観と仕事内容や働き方を照らし合わせながら、仕事との相性を一緒に考えています。

1Day仕事体験やグループトーク、現場見学なども組み合わせ、施工管理の仕事内容や職場の雰囲気を具体的に知ってもらうことで、学生が仕事への理解を深め、納得して意思決定できるよう支援しています。

■ 今後に向けて

今回の受賞を励みに、静鉄建設は今後も学生一人ひとりに真摯に向き合い、建設業の魅力と静岡で働く価値を発信してまいります。

地域の仕事を知り、自分らしいキャリアを考え、納得して進路を選ぶ。そのような機会を増やすことで、学生と企業のよりよい出会いを生み出し、静岡の未来を担う人材とのつながりを育んでまいります。

■ OfferBox Award 2026について

「OfferBox Award 2026」は、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を活用した企業の採用活動を表彰するアワードです。

エリアイノベーティブ賞では、OfferBoxを活用した採用活動のうち、地域の課題解決につながる取り組みを対象に、「納得の就活」の要件を踏まえた取り組みが評価されます。

公式サイト:https://offerbox.jp/company/offerbox-award/2026/